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永住ビザ申請の流れ - 横浜で永住ビザの申請の相談なら就労・永住ビザSOS@横浜

【横浜】永住ビザ取得の必要書類・流れ・注意点

永住ビザを取得する際に、申請に必要な書類や流れについて事前に知っておくことは重要だといえるでしょう。申請に必要な書類は一人ひとり異なり、その人に応じた必要書類を提出しなければなりません。申請書類に不備があり審査に通らなかった場合、次に申請するのが難しくなることもあるので注意が必要です。

今回は、横浜で永住ビザを取得する際に知っておきたい必要書類や申請の流れ、申請時の注意点やポイントについてご紹介します。

【横浜】永住ビザを取得するための手続き

横浜で永住ビザを取得しようと考えている方は、必要書類や申請の流れについて事前に把握しておくことが重要です。必要書類に不備があった場合、追加書類を求められたり審査に通らなかったりすることもあります。不安な方は、永住権取得を得意とする専門家に相談・依頼するとよいでしょう。こちらでは、永住ビザを取得するための手続きや申請の流れについて解説します。

【横浜】永住ビザ取得のために必要な書類

永住ビザの事なら就労・永住ビザSOS@横浜。必要書類

永住ビザ取得のために必要な基本書類には、次のようなものがあります。

 

永住許可申請書

  • 期間の制限なしにその国に在留できる「永住権」を取得するための書類
  • 用紙はダウンロードもしくは地方出入国在留管理官署でもらえる

 

在留カードのコピー・パスポートのコピー

  • 在留カードは、日本に入国する際、空港で交付される(更新の必要あり)
  • 在留カードは表裏コピーする
  • パスポートは、顔写真や有効期限が記載されているページをコピーする

 

◇申請理由書

  • 永住したい理由やこれまでの経歴、現在の仕事などについて詳しく記入
  • 一般的に2000~3000文字程度
  • 審査に大きく関係する書類なので非常に重要

 

◇住民票

  • 現在住んでいる地域を管轄する市区町村役場で取得可能
  • 申請者を含む家族全員分の情報が記載されているもの
  • 記載内容に一切省略がないもの(個人番号は除く)

 

◇申請者の職業を証明するもの

  • 会社などに勤務している場合は、在職証明書
  • 自営業などの場合は、申請者の確定申告書の控えのコピーもしくは法人の登記事項証明書、営業許可書のコピー

 

◇証明写真

  • 3カ月以内に正面から撮影し、申請者本人のみが写っているもの
  • サイズは縦4cm×横3cm
  • 証明写真の裏には名前を記入

 

◇課税証明書・住民税の納税証明書

  • 対象年度の1月1日時点において住民票のあった市区町村役場で取得可能
  • 総所得が記載されているもの
  • 申請者は直近5年分
  • 身元保証人は直近1年分

 

そのほかにも身元保証書や年金を支払っている証明書など様々な書類が必要です。必要書類に不備があった場合、追加書類の提出が求められたり不許可になったりすることもあります。少しでも不安がある方は、専門家に相談・手続きを依頼するほうがよいでしょう。横浜にある就労・永住ビザSOS@横浜は、就労ビザや永住ビザなど、在留資格の取得に精通しております。横浜で永住ビザ取得の手続きや必要書類に関してお困りの方は、行政書士 就労・永住ビザSOS@横浜までお気軽にご相談ください。

 

【横浜】永住ビザ申請の流れについて

永住ビザの事なら就労・永住ビザSOS@横浜

続いて、永住ビザ申請の手続きについて見ていきましょう。

 

◇1.管轄の出入国在留管理局に相談する

永住権の申請要件を満たしているか、管轄の出入国在留管理局・永住相談部門に相談しましょう。申請要件とは以下の3つです。

 

  • 素行が善良である
  • 独立の生計を営むに足りる資産または技能を有すること
  • その者の永住が日本国の利益になると認められること

 

以上の3つの中にさらに細かい規定があるので、要件を満たしているかしっかり確認しましょう。

 

◇2.永住ビザ申請に必要な書類を揃える

永住ビザ申請に必要な書類は、前述のような基本的な必要書類だけでなく、人によって様々です。会社に申請しなければならないものや、母国から取り寄せなければならないものもあり時間を要します。必要書類をしっかり把握・確認し、不備のないように気を付けましょう。

 

◇3.永住許可申請書や申請理由書などの作成

永住許可申請書の雛形・テンプレートは、法務省の「永住許可申請」よりダウンロード可能。記入例などを参考にしながら記入しましょう。また、申請理由書の書式は自由ですが、審査に大きく関わる重要書類だということを忘れずに。来日してから現在までの経緯や現在の仕事、生活状況、永住したい理由などを丁寧かつ簡潔に書きましょう。

 

◇4.出入国在留管理局へ申請手続きをする

必要書類一式・パスポート・外国人登録証明書を出入国在留管理局へ提出。

 

◇5.結果通知

永住権が認められると、ハガキで通知が来ます。出入国在留管理局に行き、永住の在留カードを受け取れば、手続き完了です。ただし、14日以内に市区町村役場で外国人登録事項の変更手続きをしなければなりません。

 

永住ビザ申請手続きは、申請書類を揃え、無事に許可が下りるまでに最短でも約4カ月、最長約1年かかるともいわれています。永住権をなるべく早く取得したい方は、専門家に相談・手続きを依頼するとスムーズです。横浜で永住権取得を考えている方は、ぜひ就労・永住ビザSOS@横浜にお任せください。

【横浜】永住ビザ申請時の注意点と審査のポイント

横浜で永住権を取得したいのであれば、永住ビザ申請時の注意点やポイントを把握しておくことは重要。永住ビザ申請は、他の在留資格の取得に比べ審査が厳しいからです。また、準備から永住権取得までかなりの時間を要します。こちらでは、スムーズに不備なく永住権を取得するための注意点やポイント、さらに審査のポイントについて見ていきましょう。

【横浜】永住ビザ申請時の注意点・ポイント

【横浜】永住ビザ申請時の注意点・ポイント
こちらでは、永住ビザ申請時の注意点とポイントを見ていきましょう。
 

永住ビザ申請を行うタイミング

永住ビザ申請を行うタイミングは重要です。永住権取得までに要する期間は、最短でも約4カ月、長い場合約1年かかることもあります。現在持っている在留資格の期限が最も長く残っているタイミングで、永住ビザ申請を行うのがベストでしょう。永住ビザ申請中に現在所持している在留資格の期限が切れた場合、更新することはできますがリスクがあるからです。

永住ビザ申請は、10年以上継続して日本に在留していなければできません。また、10年以上在留していても、現在持っている在留期限が3年以上ないと永住ビザ申請は不可能。もし、永住ビザ申請中に現在所持している在留期限が切れ、更新したものの在留期間が3年未満だった場合、永住ビザ申請は不許可になってしまいます。よって、現在所持している在留期間が最低でも1年以上あるタイミングで申請すると安心です。

 

◇身元保証人

永住権を取得するためには、身元保証人が必要です。ただし、誰でも良いわけではありません。身元保証人になれるのは、日本人もしくは日本の永住権を持つ親や配偶者、勤務先の上司や同僚などです。また、身元保証人は300万円以上の収入があり、納税義務を果たしていなければなりません。

身元保証人と聞くと、申請者が何か問題を起こした場合、代わりに責任を負うことになるのではと断る方もいるでしょう。しかし、身元保証人に法的義務が課せられることはありません。必要に応じて申請者の経済的保証や法令の遵守などの指導を行うことを約束はしますが、あくまでも道徳的責任を負うだけです。身元保証人を頼む際は、法的強制力が一切ないことをきちんと伝えるようにしましょう。

身元保証人を頼んで断られた場合など、専門家に一度ご相談ください。横浜にある就労・永住ビザSOS@横浜では、永住ビザ取得のために全力でサポートさせていただきます。

【横浜】永住ビザ審査のポイント

永住ビザ審査のポイント

2019年、法務省は「永住許可に関するガイドライン」を改定。同年、必要書類の増加もあり、永住ビザ審査が厳格化しています。不許可になった場合、書類上の不備が理由であれば再申請で許可を取得することは可能です。しかし、不許可の理由が要件を満たしていないことである場合、再申請をしても許可は下りません。

不許可にならないためには、まず、要件を満たしているかを申請前にしっかり確認することが重要です。こちらでは永住ビザ審査をクリアできるかのカギとなるポイントについて見ていきましょう。

◇年収

永住ビザ申請取得に必要な年収は、おおよそ300万円が目安とされています。これは明確な基準として示されているわけではありませんが、日本人の平均年収レベルに達しているかがクリアの基準となっているようです。また、扶養家族がいる場合、1人につき70万~80万円ほどプラスされます。しかも、過去5年間、基準を満たし続けていなければならず、高いハードルといえるでしょう。

◇年金

永住ビザ審査では、国民年金の支払い状況を確認されます。国民年金は、国籍に関係なく日本に住んでいる20歳以上60歳未満の人は加入しなければなりません。

審査されるのは過去5年間の年金記録で、その間に未納や免除期間があると、永住ビザの審査で不許可になる可能性が高くなります。一定の収入がなく安定した生活ができていなかったと判断されるからです。

また、納期をきちんと守っているかも審査の対象となるため、自分で振り込みをしている方は特に気を付けましょう。1回遅延しただけで不許可となるケースもあるようなので、注意が必要です。

2019年以降、永住権審査の厳格化により、不許可になる方が多くなっています。不許可になった場合でも再申請は可能ですが、審査がさらに厳しくなることもあるので、少しでも不安な方は、専門家に相談したほうがよいでしょう。

横浜で永住ビザを専門とする行政書士をお探しなら、就労・永住ビザSOS@横浜をご利用ください。無料相談も行っております。

 

横浜で永住ビザ取得をお考えなら就労・永住ビザSOS@横浜にお任せください

永住ビザを取得するためには、まず、要件を満たしているかしっかり確認することが重要です。また、一人ひとり申請に必要な書類も違うため、少しでも不安な方は専門家に相談したほうが安心だといえるでしょう。

横浜で永住ビザ取得をお考えなら、就労・永住ビザSOS@横浜にお任せください。「技術・人文知識・国際業務」及び「永住」の許可取得には絶対の自信を持っております。相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

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富樫 眞一
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2003年 薬学博士号登録

2019年 行政書士登録

2019年 入国管理局申請取次行政書士登録

2020年 特定行政書士登録

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